[ジジ様(愛知県 男性 42歳)による口コミ体験談の投稿です]

30代の半ばに借金の総額が300万円あった時、過払い金返還請求をしました。
300万円といえば、当時の僕の年収の手取りに近い額です。今では総量規制によってそんな額は借りられませんが、その規制が実施される前に借りたお金だったのです。

利子だけで、毎月数万円払う状態。利子を返すのが精一杯で、元金がほとんど減りません。
3社から借りていたので、1社にする「おまとめローン」がいいと聞いて、おまとめをしました。それでもまだ厳しい。
数年間そういう生活を続けた後、このままでは一生借金漬けだと思い、過払い金返還請求をしようと決意しました。

それまでも過払い金返還請求のことを考えないではなかったんですが、ものすごく面倒というイメージがあったのと、ブラックリストに載ったり、不都合があるのではないかと思って避けていたのです。

しかし請求をする決意をして調べ始めると、そういうことはないという事が分かりました。
自己破産するとブラックリストに載り、いろいろ社会的権利が制限したりしますが、過払い金返還請求の方はまったくそういう事はありません。

そしてネットで過払い金返還請求の経験の豊富な法律事務所を探し、メールしました。
返信で、借りている消費者金融の契約書があれば持ってきてくれとのこと。幸い書類関係はとってあったので、関係ありそうな物を全部持って事務所へ行きました。
弁護さんと会い、書類を見せ、話し合いました。そこで話した内容なんですが、間抜けなことにほとんど記憶がないんです。
というのが、本当に簡単なことしか聞かれなかったからです。むしろ借金のことより、請求の段取りの話が中心でした。

法律事務所に行って話したのは、実はこの一回だけ。
後に過払い金返還請求が成功してお金が戻ることになりますが、その後は一回も弁護士さんと会いませんでした。
メールでやりとりしただけです。

僕の場合、弁護士費用を除いて120万円が戻って来ました。その後の返済がものすごく楽になったことは、言うまでもありません。